人間万事塞翁が馬
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Column
日々の生活のなかの他愛もない出来事について、私なりに感じたことや考えたことなどを簡単なコラムにしました。
是非、一読ください。
私と司馬さんの出会いは、「関ヶ原」を手にしてからだ。司馬さんの「司馬史観」と評される独自の歴史観と「余談だが」で脇道にそれるその独特の文章構成に、すっかり魅了され・・・・・・・・
映画「のぼうの城」(原作:和田竜) を観た。ご存じのように、この忍城攻めは、豊臣秀吉の家臣である石田三成が一軍の大将として臨んだ初めての戦であったが、武将としての能力不足・・・・・
そもそも、なぜ、私がこの言葉と出会ったかというと、実は、昭和56年(1981)刊行され、同年、第85回直木賞受賞 し、昭和57年(1982)テレビドラマ化された青島幸男氏の小説である・・・・・・
筒井勝彦監督作品の「こどもこそミライ(まだ見ぬ保育の世界)」という映画を観た。それぞれの子どもたちの保育園で繰り広げられている日常を追って、新しい保育のかたちを問う、・・・・・・・
萩焼のふるさとは、吉田松陰や高杉晋作などを生んだ毛利家の城下町である山口県の萩だ。萩焼は、今から400年前関ヶ原の戦いで敗北し、領地を減らされた毛利輝元(てるもと)がはじめたもの。・・・・・・
誰しも、仕事以外の生活面が不安定だと仕事面も不安定になるし、またその逆も然りだ。いくら企業側が仕事面での制度改革を行っても、仕事以外の生活面が改善されなければ意味がない。・・・・・
(不定期更新)